6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎市議会 2020-02-14 令和 2年  2月環境委員会-02月14日-01号

次の環境配慮技術導入事業費につきましては12億7,910万円、普通ごみ収集運搬業務委託経費につきましては7億7,803万2,000円、ごみ収集車両整備事業費につきましては2億5,349万2,000円、王禅寺処理センター夜間運転監視等業務委託経費につきましては10億324万円、資源化処理運営事業費につきましては4億2,297万9,000円、浮島処理センター粗大ごみ処理業務経費につきましては7億9,750

川崎市議会 2017-09-20 平成29年 決算審査特別委員会(環境分科会 第1日)-09月20日-10号

足利谷幸一 処理計画課長 資源物売払収入についての御質問でございますが、資源物売払収入につきましては、資源化処理施設粗大ごみ処理施設維持管理費等の財源の一部として充当しておりまして、充当先としては、空き缶、ペットボトル、空き瓶売払収入につきましては、主に資源化処理運営事業費、粗大ごみ処理に伴って出る金属類小型家電売払収入につきましては、主に浮島処理センター粗大ごみ処理費、ミックスペーパー

川崎市議会 2017-02-09 平成29年  2月環境委員会-02月09日-01号

次の「資源化処理運営事業費につきましては、3億9,952万8,000円。次の「浮島処理センター粗大ごみ処理業務経費」につきましては、4億4,280万円。次の「王禅寺処理センター資源化処理施設運営管理等業務経費(その2)」につきましては、1,076万2,000円。次の「海面埋立事業費(その2)」につきましては、4億3,578万円。

川崎市議会 2013-02-12 平成25年  2月環境委員会-02月12日-01号

次の資源化処理運営事業費その2)につきましては、平成27年度までを期間とし、4,158万円を限度額として定めるものでございます。次の堤根処理センター基幹的施設整備事業費(その2)につきましては、平成26年度までを期間とし、8億6,681万6,000円を限度額として定めるものでございます。

川崎市議会 2011-02-09 平成23年  2月環境委員会-02月09日-01号

次の資源化処理運営事業費につきましては、平成26年度までを期間とし、3億2,142万6,000円を限度額として定めるものでございます。次の橘処理センター粗大ごみ処理業務経費につきましては、平成26年度までを期間とし、2億5,134万9,000円を限度額として定めるものでございます。

川崎市議会 2010-02-15 平成22年  2月環境委員会-02月15日-01号

これはごみ焼却費などの減及び資源化処理運営事業費の増によるものでございます。  次に、5目粗大ごみ処理場費は、粗大ごみ処理施設維持管理などに係る経費でございます。本年度予算額は2億473万5,000円で、前年度と比較いたしまして878万円の減となっております。  次に、6目廃棄物海面埋立費は、浮島2期廃棄物埋立施設維持管理に係る経費でございます。

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